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2009年1月の21件の記事

ショドル ガット Sadar Ghat

ショドルガットはダッカの南、オールドダッカOld Dhakaにある船着場。
船着場とは言っても、海ではなくてブリガンガ川の船着場。
バングラデシュの中で最も人の多さと喧騒を感じられる場所なのではないかと思う。

Photo リキシャに乗っても楽しいし、ベンガル人も大好きな馬車(ゴラガリ)にも乗れる。






2

オールドダッカの喧騒を越えて、



Photo 陸と川をつなぐ桟橋を渡ると、





Photo_2 船が集まっている港へ着く。
ボリシャルやクルナといった都市へ行く船や川を渡るための小船が行き交う。
川が縦横に走るバングラデシュの物流は船に大きく頼っている。



Photo_3
小船で遊覧もできる(要料金交渉)。
夕方のショドルガットがお勧め。

でも暗くなる前に帰りましょう。


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なんでゴミを捨ててはいけないの

見た目が悪いから。
環境に悪いから。
臭いから。

日本だってちょっと前まではタバコのポイ捨ては当たり前だった。
急成長した中国だってちょっと前までは、路上で唾は吐くし、列車の窓から瓶も紙も生ゴミもぜーんぶ一緒に捨てていた。

ベンガル人もゴミを捨ててはいけないという感覚がない。
ユネスコ世界自然遺産シュンドルボンに行った時に隊員が拾ったゴミ。
路上にゴミが捨てられてるのは言わずもがな。
Photo




身についてしまった習慣を直すのはとても難しい。
でも、小さい頃からポイ捨ては悪いことと教えたら。
とても時間のかかることだと思うけれど、こんなゴミ箱が増えて自主的にゴミ箱に捨てるようになってほしい。
Photo





JICA環境プロジェクトが作成しているエコバッグ。
「ガイジンが変なバッグを持っている。」
興味をもってくれたら、そして心の片隅にでも覚えていてくれたら、そこから意識が変わって行くかもしれない。
Dcc








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女性の喫煙

私は女性でスモーカーである。
バングラデシュでは男性の喫煙率は非常に高いが女性が喫煙をするのはほとんど見られない。
赴任してからの10ヶ月でベンガル人女性の喫煙を見たのはわずかに3回だけ。

都市では働く女性も少なくないが、特に村では少なく、結婚した女性が夫以外の男性に見られることもはばかられる。
女性が外でタバコを吸うなどトンデモナイということだろうか。

喫煙は日本でも肩身の狭いのもの。
そうでなくてもバングラデシュでは外国人は非常に目立つので、ジッと見つめられるか視線を合わせないようにこっそりとジロジロ見られることは間違いない。
女性で喫煙をされる方はできるうる限り公共の場での喫煙を控えることをお勧めする。

まぁ健康に良くないし、自分を含めて止めるべきなんですけどね。

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侍パニ

バングラデシュでは水道の水は飲めません。
商店でミネラルウォーターを販売しているので、買って飲んでください。
水はベンガル語で「パニ」。
ブランドとしては「MUM」とか「FRESH」、「PRAN」というのが多いでしょうか。

そして忘れてはならないのが「侍」パニ。
Photo_4




日本の方が製造されているとのこと。
非常に細かい目のフィルターを通しているそうで、現地ブランドよりも飲みやすい。
通常の商店では扱いがないので直接購入。
バングラ駐在の方々や日本食レストラン、韓国料理レストランで愛飲されている。

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アリラン Arirang

バングラデシュへ赴任してから約10ヶ月。
トルカリは好き。
屋台食も好き。
お菓子もあるし、果物もあるし、特に食には困っていない。
けれど、時々はそれ以外も食べたい。

ということで、韓国料理店アリラン。
090115_2





豚肉あり。
アルコールあり。
ジャポニカ米あり。
おいしい。
イスラム国家でお酒を飲みつつ豚肉で日本米を食べるなんて、なんて贅沢。

Arirang
住所:House#3, Road51, Gulshan2, Dhaka
電話:9896453
1品500TK~。韓国人のお客さんも多い。

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オイスカ OISCA

12月29日の総選挙に続き1月22日に行われたウポジラ選挙も平穏無事に終了して、ひと安心。
そんなところにカウンターパートから「オイスカに行きます。」とお誘いの電話。
どこかも良く分からぬまま、ダッカ郊外シャバールのアシュリアにあるオイスカOISCAへ。

OISCAは「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」(サイトより抜粋)を目指して、世界26カ国で活動する日本のNGO。
「依然として大規模な貧困層を抱え、貧困削減が最大の課題となっているバングラデシュ。オイスカでは農村開発を第一に捉え、そのためのリーダーとなり得る農村青年の育成こそ重要である」(サイトより抜粋)としてシャバールとコックスバザールで活動している。

Photo シャバールでは農業指導が行われており、足かけ27年バングラデシュで活動されている宮島さんが現在7名のベンガル人へ農業指導を行っている。
こちらは有機栽培で作られたニラとレタス。

Photo_2 養鶏場。
お米の他、ニンジンやナス、キャベツも。



Photo_3 ブロッコリー。おいしそうでしょ。
バングラデシュではまだ見たことがない。
フジワラの地元はブロッコリーの生産地。
主食の如くモリモリ食べていたのを思い出します。

OISCAの生産品(野菜、卵、鶏肉など)はバリダラBalidharaで購入できる。
少々割高だが有機栽培です。
日曜日午前10時より11時頃まで。
祝日はお休みのこともあるので、事前に確認した方がよい。
住所:House#25, Sharawardy Ave, Baridhara, Dhaka(西村さん宅のガレージ)
電話:9895254

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リキシャ

バングラデシュを移動するのに忘れてはならないのがリキシャ。
人力車のこと。
3人乗るのは当たり前。
中には家族6人で乗っていたりする。
エレベーターだったら警告音が鳴りそうなところだが、リキシャワラーは走る走る。
Photo



短い距離でも行ってくれるし、雨で道が溢れるような雨季にもかかせない。
大抵の街ならばどこにでもいるので、とても便利。
いないと困るけれど、あまりに数が多すぎるので交通渋滞の原因にもなっている。
リキシャに轢かれないように注意。

リキシャで目を引くのがド派手なリキシャアート。
やたらにリアルなものあり、グロテスクなものあり、かわいらしいものあり。
リキシャに乗って、リキシャを見るのも楽しい。
オールドダッカにはリキシャアートやさんもあり、買うこともできる。
Photo_2



マイリキシャを持てない多くのリキシャワラーはリキシャを借りてお金を稼ぐ。
2009年1月時点で1日のレンタル料は80TKだそう。
足腰を見れば新米なのか古参なのか分かるけれど、馬力があるかどうかは乗ってみないと分からない。
馬力のあるリキシャワラーは他のリキシャと競争し始めたりするので、スピードを出しすぎるリキシャには「アステ アステ(ゆっくり)」と言いましょう。

乗る時は要料金交渉。
距離感がつかめたら降りるときに払ってもよいが、もめることもあるので最初は乗る前に料金を確認した方がよい。

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オロンノ Aranya

オロンノ Aranya。
ボナニBananiという表参道(他意見あり)みたいな地区にある、お気に入りのお店のひとつ。

090115 フェアトレードをしているお店で、藍や草木などを使って自然染色した商品を扱っている。
染色した布や少数民族の布も買えるし、自然染色のオロナやサリーが豊富。
色止めがしっかりしているのか、マーケットで買う布よりも色落ちが少ない気がする。

1階では染色やブロック加工の見学も可。

Aranya
住所:60 Kemal Ataturk Ave, Banani, Dhaka
電話:9882542

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Welcome to Bangladesh

シェイク・ハシーナ率いるアワミの圧勝に終わった12月29日の選挙。
英字新聞The Daily Starによると、麻生氏がハシーナ氏へ電話し、祝辞とバングラデシュへの支援を申し出たとのこと。
それに対しハシーナ氏はその申し出を歓迎し、諸方面におけるさらなる日本との協力と日本人旅行者のバングラデシュ旅行の推進を希望した。
とそんな内容になっています(間違っていたらご指摘下さい)。

実行しましょう。
よろしくお願いします!!

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身の行方

Photo




好きな軽食のひとつ、えびの頭フライ。
脳みそが入っていておいしい。

でも、身の部分はどこに行ったのでしょうか。
答えは海外。
冷凍食品として輸出されているのです。
今日私が食べたえびの頭フライの身を、日本の誰かが天ぷらにして食べているかもしれない。

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Internatinal Trade Fair

学生に連れられてInternational Trade Fairへ。
日本語に訳すと国際貿易市でしょうか。
そうそう、フジワラはバングラデシュ政府観光局が管轄している旅行業従事者育成学校で日本語教師もしているのです。

国際貿易市はバングラデシュでの販売を拡大するため、バングラデシュの製品を海外へ紹介するために開催されているそう。
海外からの出店はパキスタン、マレーシア、フィリピン、タイから。
その他、企業パビリオンも。
Photo_3 Photo_4






日本の企業としてはSONY、TOSHIBAなどのパビリオンを発見。
日本拠点のものなのか、中国やマレーシアを拠点にしているものなのかどうかは未確認。
SONYパビリオンでUSBジャックのあるコンポを見つけて興奮。
きっとデジタル社会の日本ではあたりまえなんでしょうね、知りませんでした。
我が家には昭和の三種の神器だってそろっていませんから。

会場はかなり広く、だんだん疲れて来た。
・・・!!
CNGを売っていました。

Cng CNGとはCompressed Natural Gasの略で、天然ガスを利用して走る車のこと。
バングラデシュではこのような形をしていて、プライベートCNGを除き、通常は緑色。
タクシーよりも若干安く、リキシャで行けない距離を移動するのに便利な乗り物。
ダッカ、チッタゴンは空気汚染対策として天然ガスを利用しないベビータクシーは走行できないので、CNGのお世話になることは多かろうと思います。

これはパキスタン製のCNGだそうです。
早速試乗。とは言っても、座席に座ってみただけ。
これでバングラデシュの路上へ出てみようという勇気は持ち合わせていません。

近くのスーパーでよく見るお菓子が輸入菓子としてマレーシアブースで販売されていたり、コーンに乗せてくれるソフトクリームを食べてみたり、ピンク色の噴水があったり、色々と発見の多い日でした。

International Trade FairはミルプールMirpur方面、アガルガオンAgargaonにあるBangladesh China Friendship Convension Centerの奥で2009年1月31日まで開催。
入場料12TK

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サリーとサロワカ

バングラデシュの女性はサリーかサロワカを着ている。
ジーンズ、Tシャツで外出するのはほとんどアッパークラスの女性か外国人。
私も寒い時にはジーンズを履くけれど、首都ダッカでさえ目立ってしまう。

サリーは5mほどの布をひだをつけながら巻いて着る。
年配の女性や村に住んでいる女性はサリーが多い気がする。
学校の先生は基本的にサリーを着るものだという話も聞く。

ミドルクラスの女性になると100枚も持っているとか。
ラベ○マダム、道理で同じサリーを着ているのを見たことがないと思った・・・。
外国人がサリーを着ると、とても喜ばれます。

Photo_2 また結婚式やお祭りの時にもサリーが多い。
金の装飾品が好きなようで、金色の装飾は多いし、金装飾の入ったチュリという腕輪や首飾りで、ここぞとばかりにキンキラに着飾る。
日本にいる時は金は成金っぽい、と思っていた私も金もかわいいかも?と思うようになって来た。


サロワールカミュース、略してサロワカ。
これはサロワールというパンツとカミュースというワンピース、オロナというショールのようなものの3ピースをセットで着るもの。
カウンターパートのルビさんにポーズをとってもらいました。

Photo サロワカは要するにズボンとワンピースなので着るのも楽で動きやすい。
既製品も手に入るけれど、大抵は布屋さんで好みの布を買って、仕立て屋さんで自分サイズに仕立ててもらう。
私のサイズは規格外なので、仕立て屋さんに布を持ち込んで仕立ててもらうか既製品をお直ししてもらって着ている。
日本では高くてできないけど、バングラならば安価。
昔は日本もそうやって着物を作っていたのでしょうね。


バングラデシュへ遊びに来た際には、是非サリーかサロワカをお試しください。
色柄素材豊富、お好みのものがきっと手に入るはず。
かわいいし、お土産になります。

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シュンドルボン Sundarbon

シュンドル(美しい)ボン(森)。
その名の通り、美しく、そして落ち着いている森だった。

バングラデシュにある3つのユネスコ世界遺産のうちのひとつ。
インドとバングラデシュに広がるシュンドルボンは世界最大級のマングローブ林。

Photo_5 Photo_6









無数の河川が網目のように流れ、様々な動植物の宝庫となっている。
Photo_2 Photo_4






ベンガルタイガーの生息地としても知られ、運が良ければベンガル虎に会えるかも。
・・・と、一応ガイドブック的な紹介。

実を言うとシュンドルボンに行く前に、シュンドルボンに行って帰ってきた人は「虎は見られなかったけど、虎の足跡は見られたよ。」と言う、と聞いていた。
何それ?みんな虎は見られないのに、みんな足跡は見られるって、それ本物?

で、どうだったかというと「虎は見られなかったけど、虎の足跡は見られた」のである。
Photo でも、本当にベンガル虎はいるに違いないという実感と共に帰って来た。
だって、虎の声らしきものも聞いたし、こんなに足跡があるのだから。
虎に遭って、虎に食べられなくてよかった。


シュンドルボンには宿泊施設はないので、船に宿泊。
クルナKhruna又はモングラMonglaから船が出ている。
シュンドルボン保護区に入るためには森林局の入域許可書が必要だが、旅行会社を通せば手配をしてくれる。
3泊4日、4泊5日のツアーが多い。
シーズンは乾季(11月~2月)。

お店もないので、シュンドルボン土産は森の中で見つけましょう。
ゴミはお持ち帰りして下さい。

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ジャガロニ JAGORANI

バングラデシュの主な輸出品のひとつ、ジュート。
黄麻のこと。

かわいいジュート製品をフェアトレードのウェブサイトに載っていることを紹介されたので、作製元のお店へ探しに。

CORP THE JUTE CENTER。
ところが、行ってみるとここには商品はないという。
主にNGOを通して海外向けに販売しているそうで、最低500個からの受注を受ける。
日本からはシャプラニール=市民による海外協力の会を通して購入可能。
このようにして製品の質の管理、価格の管理を行っているわけだが、ダッカにも買えるお店があった!

1fテジガオンTejgaonにあるジャガロニJAGORANI。

キリスト教系のお店のようで、クリスマスのカードなどもある。
シスターがお店の管理をしていている。
敷地内に工房があり、シスターにお願いすると見学させてもらえる。
2Fはショールームになっているので、こちらも是非。

2f
今のところはCORP THE JUTE CENTERの商品を買える富裕層が少ないという理由で、バングラデシュ国内での販売はジャガロニのみのようだが、今後富裕層が増えてもっと買えるようになるよいと思う。
JAGORANI
住所:1No Holy CrossRoad, Tejgaon, Dhaka
電話:9114590

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ダッカの街って

グルシャン No2にあるウェスティンホテルの最上階にバーがあると聞いて行ってみた。
真昼間からお酒を飲むのもなんなので、とりあえずコーヒーを注文。

Photo さて、最上階からの眺め。
びっくりした。
ダッカの街ってこんな風になっていいたのか~。
ダッカは都会だった。
でも、その範囲は広くない。

この街にバングラデシュの人口の1割強が、ギュっと凝縮されて住んでいる。

WESTIN
住所:Road#45, Gulshan2, Dhaka
電話:9891988
ウェスティンではジムやレストランが設備されていて、停電の多い夏の時期でも24時間電気が供給されます。

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アザンの音

バングラデシュはその97%がイスラム教徒というイスラム国家。
敬虔な人が多いけれど、お隣のパキスタンよりは緩い印象。
イスラム教徒と言うとタリバンやら原理主義をイメージしてしまうかもしれないけれど、一般の人々は平和に、幸せに生きることを願っている。

大抵の建物には礼拝室があり、日に5度のお祈りをかかさず(外出中だったり、仕事中の場合は夜にまとめてお祈りする)、金曜日には男性はモスクへ行ってお祈りをする。
お祈りの時間は太陽の動きによって決まるので、毎日少しずつずれる。

Photo 新聞に毎日のお祈りの時間が書かれ、お祈りの時間の前にモスクから、お祈りの時間ですよ~、とお知らせするアザンが流れる。
ダッカは「モスクの街」とも呼ばれたほどモスクが多く、どこに隠れてもアザンが聞こえる。

Photo_2 1日の最初のアザンは朝5時頃。
イスラム教徒でないから起きる必要のない協力隊員も、赴任当初の慣れないうちはこの音に起こされてしまう。
なぜか私は最初から聞こえなかったけれども。

イスラム教徒の同僚たちは、夜8時のお祈りを終え夕食をとって12時頃に就寝し、朝5時には起きてお祈りするのだそう。
睡眠時間が少なすぎやしませんか。

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チャ・cha・茶 

ベンガル人はよくお茶を飲む。
ベンガル語の発音も「チャ:cha」。
ストレート、ミルク、しょうが入り、スパイス入り・・・。
チャを売るお店(ドカン)はチャドカン。

街でも村でも道に出ればチャドカンがあって、おしゃべりしながら、一服しながら、ビスケットにひたしながら、お茶を飲む。

一番よく飲まれているのはミルクティー(ドゥット チャ)。
地域にもよるけれど、牛乳ではなくコンデンスミルクを入れて作ったものが多い。
茶+コンデンスミルクたっぷり+砂糖、で作るので甘い。
でも、これがクセになる。
最初は「あまっ!」と思ったものだが、いつの間にやらチャがなければご飯がしめられなくなってしまった。

地域的に見ると、バングラ北西部では牛乳で作るミルクティーが多いような印象。
やっぱり牛乳で作ったものの方がおいしい。
こころなしか、北西部で見かける牛も肥えているような・・・。

Photo 今日も職場近くのチャドカンへ。
よく笑うおじさんとにやりと笑うおばさん、愛想ないけど気遣いのできる息子ふたりの家族経営。
9ヶ月前にバングラへ来た頃は3TKだったお茶が4TKとか5TKに。
昨今の物価高騰は庶民に直撃しているんだなぁと思いながら財布を探るこの頃です。

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ノクシカタ

ノクシカタはベンガル地方の伝統工芸品。

ノクシ(縫う)カタ(布)。
古くなった布を重ねて細かな縫い目を入れ、丈夫にして再び使う、女性たちの知恵。
現在では美しい、かわいらしいデザインを入れたものが販売されている。
ベンガル人の家庭へ行くとクッションカバーやベッドカバーに使われていて、お土産用というよりは日用品として使われている。

Photo うーん、素晴らしい。
色の組み合わせもステキ。

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カルワンバザール Karwan Bazar

インドから友人が遊びに来てくれた。
農作物市場に興味を持っている友人にくっついて、カウランバザールに行ってみた。

カルワンバザールはダッカでも1,2を争う大きな市場。
Photo_2 魚、肉、農作物、日用品などなどが所狭しと並べられ、
売りさばく売り(男)子の声が響く。
ナスやバナナが大型トラックで運び込まれ、市場の中へ運び込まれて行く。

2個人のお客さんだけでなくホールセールスをしているらしい区画もあったりして、ここから各店舗へ卸されるのかなぁと思う。
カウランバザールと線路を挟んだ反対側にはトラックがたくさん並んでいて、輸送システムが併設されている。


Karwan Bazarはパン・パシフィック ショナルガオンホテルの向かい側。

ついでに、ヒンドゥー語を習っている友人曰く、ベンガル語とヒンドゥー語は似ている部分が多いのだそうな。
「カリー(空いた)」
「エク、ドゥイ、ティン(1、2、3、)」も近い音。
ベンガル語とヒンドゥー語で同じ発音の単語を発見しては大喜びした1日だったのでした。

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ルプチャンダートルカリ

バングラデシュの食べものといえば、カレー。

インドに名前を取られている感があるけれど、個人的にはベジタリアンの多いインドのカレーよりおいしいのではないかと思っている。
バングラデシュでは「トルカリ」と呼び、カレー味のおかず全般を指す。
バングラはムスリムが圧倒的多数を占めるので、穢れたものとされている豚肉のトルカリは一部地域でしかお目にかかれない。
豚肉以外の鶏肉や牛肉、山羊、そして魚がトルカリの主な具材。


Photo_2 川の多いバングラデシュでは魚トルカリが多い。
川魚特有の臭みも香辛料で消されるのか、ウマイ。
バングラデシュに来てくれた家族と一緒に初ルプチャンダートルカリ。
ルプチャンダーは日本名マナガツオというらしい。
これはヒット。
お腹を下し気味の2名含め、みんなでキレイにいただきました。
Dhansiri
住所:Road#46, Plot 32/A, Gulshan 2, Dhaka 1212
電話:8825050, 8855108


トルカリはギーという油で炒めたポラオと一緒に食べたりもするけれど、炊いただけの白いご飯と一緒に右手でワシャワシャかき混ぜて食べるのがお勧め。
ベンガル人も山盛りのご飯をトルカリやら野菜バジやらで平らげていく。

トルカリは油と塩を思い切っていれないとおいしくならないらしい。
思い切りの悪い私は、おいしいトルカリを食べたい時には外食するという生活が続くのである。

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明けました

あけましておめでとうございます。
バングラデシュは西暦の新年は特別な日ではないので、イベント等もなく至って普通の日。
オフィスも学校も通常営業。

ただ29日の選挙後に起こるのではないかと心配されていた大きな暴動などなく、心なしかいつもよりも穏やかな日のような・・・。
年末年始にバングラデシュへ来てくれた、キケンとキタナイにえらく過敏なフジワラ母も治安についてはコメントなし。

選挙はアワミリーグの圧勝。
とりあえず、治安が安定して海外渡航情報の危険レベルが下がることを期待したい。

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