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タンガイル Tangail タンガイルサリー工場編

日本からバングラデシュへ来てくれた友人の、織物が買いたいというリクエストを検討し、タンガイルへ行くことに。
ダッカからバスで2時間半くらいの場所にあるのに、まだ行ったことがなかった。

Photo_3 タンガイルはタンガイルサリーで有名。
タンガイル県カリハティ到着後、さっそく機織をしている工場へ。
いえいえ、そこからバンガリで約30分、田んぼの中をのんびり進む。
鼻歌を歌いたくなる陽気。
○紗のバングラ旅行ランキングNo.1のスポット(乗りもの?)。

Photo_4 コクドハラ周辺の工房を案内してもらう。
肩筋隆々の男たちがカシャンカシャンと木製の機織でサリーを織っている。
仕事人。壮観。
工房では織ったサリーを安く直売している。
ただし、ひとつの工房で数種類の模様しか扱わないので種類は少ない。
また市が立つ日は市場へ持っていってしまうので買うことができないらしい。

Photo_6 続いて機械の機織でサリーを作っている工場へ。
約1時間で1枚のサリーが織れるらしい。
人口が多く、手作りであっても安価で買うことができるバングラで機械化するとどのくらいの効果があるのだろうか。
ふたつの工房を見て、今のバングラにはどちらが合っているのだろうと思う・・・。

Photo_7 Photo_8大きな糸工場。
糸をよる機械が工場いっぱいに並び、話し声が全く聞こえないくらいの音をたてて大量の糸を生産している。
染色された糸の束が外で干されていた。



Photo_9 さて、翌日、タンガイルの街から1時間弱の場所にあるアティア・モスジットに行った帰りにヒンドゥーの人が多く住む場所へ寄ってみた。
たまたま入った織物工房で現在のダッカモスリンを織っている老人に会った。
貴重品として扱われたかつてのダッカモスリンではないが、綿に絹糸を混ぜて織ることで薄く、軽くさせたものらしい。
ショールームが隣接していて購入可能。


Photo_11 初日の夕方にタンガイルで見た雲。
2日目に今年初めての雨が降った。
雨の前に出る雲ってこんな感じでしたか。
いずれにしても、そろそろ乾季の終わり。
また暑い季節がやってくる。

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バングラデシュでお買いもの」カテゴリの記事

コメント

一枚目いいねー。鼻歌はやっぱりドナドナかな?

投稿: バヤンコフ | 2009年2月23日 (月) 19時27分

>バヤンコフ さん
いいでしょー。
いい気分で足をブラブラさせていたら、サンダル落しちゃったんですけどね。
犠牲祭の頃には本物のドナドナが見られますよ。中国からならば昆明/ダッカの就航があります(いらん情報か…)。

投稿: フジワラ | 2009年2月23日 (月) 22時29分

こんにちは。
私も、だいぶ前のですが、協力隊のOGです。
久しぶりにバングラデシュにいく予定があり
タンガイルにも行きたいと思っています。
(目的はブログと同じで織物工場が目的です。)

なのですが、初めて行ったばっかりの頃に行っただけだったので、地理的な記憶がほとんどありません。

もし、よかったらなのですが、回られたルートについて、
少し詳しく教えて頂くことはできますでしょうか。
特に最後のダッカモスリン?は見てみたいです。

よろしくお願い致します。

中務 佳世

投稿: | 2011年1月16日 (日) 17時27分

>中務 さん
ご覧いただきありがとうございます!
メールにてご案内させていただきましたので、ご参考ください。

投稿: フジワラ | 2011年1月16日 (日) 19時07分

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