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バスに乗る

バングラデシュのダッカ市内を走るバスには2種類あり、ひとつは乗車前にチケットを買って乗り込むタイプ、もうひとつは乗車後にお金を渡すタイプ。
前者のチケットバスはTRANGA(トロンゴ)とかMyline(マイライン)とか名前が付いている。
後者は1,2,3・・・といった数字がベンガル文字で書かれている。
ベンガル文字が読めない場合には、ハードルが高いかもしれない。
どちらも行く先はベンガル語で書かれているので、目的地を行って確認してから乗り込む。
チケットバスの方が大型で移動距離が長く、ちょっと新しいという傾向がある。

バングラデシュのバスはドアが常にオープンになっている。
乗り降りしやすいようにということなのだと思われるが、実際に乗り降りの際には人が開いているドアにワっと群がり、押し合い圧し合いである。
車やCNGの横入りも然りである。

譲り合いの精神はないのか~!?
半ばケンカ腰で参戦するのであるが、一旦バスに乗り込むと外国人であり女性である私に席を譲ってくれる。
バスには概ね女性席が決められていて、女性はそこに座る。
女性席に空席がないと乗車拒否されることも多い。

この間も帰宅のためにバスに乗ったのだが、雨の後でバスの中は既にぎゅうぎゅう。
バスの乗降口辺りにしがみついていると、周りの人が引っ張りあげてくれた。
知らない人に腕をつかまれたり、荷物を持っていかれたり、正直、普段だったらあまり気分のよいものではない。
そもそも順序よく乗り降りして、奥まで詰めてくれという根本的な問題もある。
しかし、エンジンカバーの上に座らせてもらいながら、バングラの旅行ってこういう風に誰かが助けてくれて、なんとかなっちゃうんだよなぁと思ったのである。

■バングラデシュ政府観光局のバングラ情報はこちら

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