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ダワットという習慣

ダワットって日本語でなんだろう。
食事に呼ばれてご飯をごちそうになること。
要するに食事招待なんだけれども、もうちょっと過酷。

家庭のトルカリの方が種類も豊富で野菜も多いし、そこらのお店で食べるより断然おいしい。
私の場合、職場の人や知り合ったベンガル人からダワットを受けるが、旅行者は旅行中に知り合った人にダワットから受けるという話を聞く。
バングラデシュに来たら、ぜひ一般家庭のダワットを経験してもらいたいと思う。


ただ、問題がある。

○呼ばれた時間から軽く2時間は待たされる。
 で、ナシタと呼ばれる軽食が出されて、おしゃべり。

○ようやく出てきたと思うと量が多い。
  ゲストが先、ゲストの中でも男性が先によそられる。

○そして食事中にお皿が空くとガッツリ盛られる。

超低燃費を誇る私には準備と心構えが必要である。
生贄(友人)を用意。
最初の盛りは控えめに。
お代わりはできる限り断る。
お腹いっぱいに近くなったら手を洗ってしまう(通常、右手で食べます)。

それでも、食後には果物やミスティが饗される。
終了時に腹八分目なら勝利。
そのくらいにしておくと、またそのお宅へ来ようという気持ちになるのである。
十二分に食べさせられると、その料理はしばらくの間匂いだけでお腹いっぱいである。

家庭料理が食べたくなったら、もしくは家に食べるものがなかったら、押しかけダワットというものもある。
バングラ滞在者の中には夕食は近所の家の押しかけダワットという方もいる。

中盤、非常に苦しそうな書き方をしてしまったが、ダワットはベンガル人のホスピタリティを感じる楽しい行事である。
ぜひ経験していただきたい。

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