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「ィ」の発見

バングラデシュでは広く英語が使われている。
文法が間違っていたり、元の意味と違う意味を持たされている単語があるので、バングリッシュなんて呼ばれることもあるけれど、中国みたいにほとんど英語の通じない国よりは旅行しやすい点でもある。

英語を由来としてベンガル語として使われていることばも多い。
「テーブル」とか「チェア」とか。

気になるのは最初に「S」が来る単語の前に「ィ」が聞こえること。
Sprite 「ィスプライト」
School 「ィスクール」
Star「ィスター」

どうやら単語の前に「e」の音が入ってしまうらしい。
みんなが言うから、私も「ィスプライト、エクタ(スプライト1本)。」と買い物をする。

英国帰りのベンガル人が「e」は要らないんだ!と言っても
「分かってるよ~、でも、できないんだよ~!」

なんだ、間違った発音だって分かっているのにできないのか。
正しいと思って言っているのかと思っていたので、なんだか妙に納得した。

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コメント

ヒンディー語母語話者も同じような発音をするんだよね。たしか、ネパールも。
一説によると語頭の「s」をそのまま「エス」と読んでいるのが「ィス」と聞こえるとか何とか。

それと「sk」の並びも苦手みたいだね。
「デクス」「アクス」「リクス」←さあ、全部わかるかな。

投稿: もすま | 2009年6月14日 (日) 11時37分

>もすま さん
へ~。語頭の「s」という音の出し方が違うから「ィ」が聞こえてしまうということでしょうか。
確かに。英語のmosqueのことを「モクス」と言うので、君、イスラム教徒でしょ?って思ったことあります。
「デスク」「アスク」「リスク」ですか…思わず3回読み直しました。

投稿: フジワラ | 2009年6月15日 (月) 00時20分

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