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2009年7月の14件の記事

皆既日食

2009年7月22日の46年に一度という皆既日食を見に、ディナジプールDinajpurへ行って来た。
日本では屋久島、小笠原、インドや中国、ブータンあたりで見られたらしい。
バングラデシュでもダッカだと93%の部分日食が見られた。

北の方で見られるらしいという情報を元になかば思いつきで決めたものの、数名の隊員にご同行いただき1泊2日という強行軍ながら楽しい旅行となった。
バングラデシュ国内の新聞にも皆既日食情報が載っていたらしく、バングラデシュの北の街ポンチョゴルは皆既日食が見られる場所として観光客が押し寄せたそうである。

さて、7/22の朝ディナジプールにある政府観光局の経営するポルジョトンホテルの屋上で
太陽が欠けてくるのを待つ。
まぶしい。
直視するのは目に悪いので、持参していたレントゲン写真に太陽をすかして見たり。
そのレントゲン写真、私の足の骨が写っているのでそれ以外の黒いところで太陽を見ないと意味がないんですがね。

皆既日食直前の写真。太陽が三日月みたいになっているの分かりますか。
Photo_2








完全に欠ける前に雲がかかってしまったので、最後の瞬間は見られず・・・
数分間空が真っ暗になって、時間が止まったような変な感覚。
息を殺して空を眺め太陽が出てくるのを待つ。

Photo_3










太陽が隠れると、古代の人は祈ったり踊ったりして呼んだんだとか。
そうだよね、太陽がないと困るよね。
バングラデシュ国内でも見られたところと見られなかったところとあったよう。
ダッカも一部見えたらしい。

それから、New7wondersでシュンドルボンが3rdフェーズに進むことが決まった。
2011年まで投票が行われる。

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バングラデシュの秋葉原

電気の供給事情が非常に悪いバングラ。
電化製品が壊れた!買い換えたい!という時は電化製品を扱うIDBボボン。

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たいていの物はそろっている。
電化製品については日本と比べると同じものでもやや高め。
ただ長期滞在する人にとっては、現地で補償を受けられるというメリットもある。
店にもよるが丁寧な対応をするところも多く、バングラの中では安心して電化製品を買うことができる店と言える。

残念なのは電化製品の他にも音楽CDやPCソフトもたくさんあり、1枚40TK(約60円)なんていやに安いなと思ってみれば全て海賊版で、正規版が買いたくても買えないということである。
今年は2009年なのに2010年版を名乗るソフトもあって、もはや海賊版どころの話ではない。
偽物しかないので私の使っているパソコンにはWindowsXP2007という存在しないOfficeが入っている。40TKなり。
安いということについては文句はないので、恩恵に預かっているとも言える。

IDBボボン以外としては、オールドダッカにあるナショナルスタジアムにも部品を扱う店が並ぶところがある。
IDBボボンはアガルガオンAgargaonにある。
ちなみにIDBボボンの天井はこんな窓。
Photo







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中華料理 キャセイCathay

ベンガル人の経営するチャイニーズレストランの様式に近いのに、メニューが日本的な中華料理やさん。
日本語メニューあり(想像外のものが出てくる場合もあり)。

・特製ラーメン
・豚肉入り焼飯
・ばりばり焼きそば
・レバニラもやし炒め・・・などなど。

特製ラーメン。390TK。
長崎ちゃんぽんみたい。スープおいしい。
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豚肉入り焼飯。300TK。
特製ラーメンと一緒に頼めば、ラーメン・チャーハンセットができる。
値段は一緒ですが。
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えびの甘辛煮。300TKくらい。
エビチリです。
Photo_2







CATHAY
住所:Road133, Gulshan-1, Dhaka

電話: (02)8811793, (02)9895087

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国会議事堂

その独特な建築で有名なアメリカ人建築家ルイス・カーンによって設計された。
だだっ広い芝生の中に立つ○とか△とか□が、バラバラなようでまとまっているように見える不思議な建物。
デザインの良し悪しについては私にはなんとも言えないが、近くを通ると思わず目を奪われ見とれてしまう建物である。

Photo_3










建物の中は許可がないと入れない。
事前に許可をもらえば入ることができるが、議会が開かれる時は近づくこともできない。

近くにあるアユブ病院もルイス・カーンの設計。

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ファンタジーワールド

だいぶ前のことになるが、学生たちとファンタジーキングダムというアミューズメントパークに行ってきた。
ここには遊園地とプールが並んでいて、私たちはプールへ。

さてファンタジーキングダム。
プールだけど、もちろん女性はサロワカを着用。
男性も海パンだけ、というのは少なかったように思う。

Photo







スライダーなんかもあって、みな叫びながら滑りおりてくる。

Photo_2







ここまでは楽しい。
っていうか、予想範囲内。

突然、音楽がかかり始め、来場者がドドッとディスコ台のようなところへ。
音楽に合わせて踊りだす。
手を振り、腰を振り、ジュリアナよろしく踊り狂う。
台の上から水シャワーが出て来るし、異様なテンション。
もちろん私も引っ張り上げられたわけだが、学校ではあまりしゃべらない先生までノリノリで踊っているのを見てびっくりしたものである。

その後、ピクニックとか送別会とかイベントに出て、こういった場所では歌い踊るんだということが分かって来た。
おそらく、これが娯楽というか楽しみのひとつなんですな。
しかし、アルコールも入っていないのに、どうしてこうみんなが盛り上がれるのか。

ええと、話はそれましたが、スライダーで遊びたくなったらプールへどうぞ。
消毒が強いので、長時間水につかるのは避けて下さい。

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ルンギ

チャドカンにいたおじさん。
中国の腹出し夕涼みスタイルに負けない軽装。
朝っぱらからリラックスしすぎなんですけど。

Photo_2





このおじさんが履いているのはルンギ。
男性用の服(?)で、ズボンの代わりに履く。
1枚の布の端っこを止めてワッカ状にしたもの。
お腹の前でまとめて、内側に突っ込んで履く。

リキシャワラもこの服装が多く、スカートみたいなのに器用にリキシャをこぐ。
Photo_3








日常的に履いているのは低所得者が多いが、オフィスワーカーでも家での部屋着はルンギという人が多い。
ルンギを履いたら、あなたも気分はベンガル人。
協力隊の愛用者曰く、女性にもお勧め、だそうである。


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ミスティ紀行 その6<どの街でも>

ミスティ紀行の6弾。
忘れちゃいけないジェラピ。

Photo







これは好き。
ということで、
★★★★★

買います。

生地をプレッツェルみたいな形にしながら揚げて、シロップにつけたもの。
激甘なんだけど、できたてのアツアツがおいしい。
火傷しないように食べて下さい。

大きなものから小さなものまで、大きさは色々。
だいたいどの街でも売っている。
他のミスティがダメだった友人にも好評。

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カフェ レッドシフトRed Shift

歩きつかれた・・・雨だ・・・というような時にちょっと入って休めるお店がバングラデシュは少ない。
チャドカンも好きですが、暑いのと長時間いられないのが難。

ちょっと入って休めるカフェRed Shift。
グルシャンエリアにあり、オフィスワーカーや欧米人も多い。

Asia Bankの5階にあり、ギャラリーを併設している。
定期的にDVD上映会を行っていて、希望すればE-mailで情報を送ってくれる。

お勧めは日替わりスープ・パン付。
この日のスープはクリームトマト。
Photo_2






サンドイッチはホットサンドイッチもあり、パンの種類を選べる。
まだ食べたことないけど、クロワッサンサンドもできる。

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スープ170TK。
サンドイッチ各種150~260TK。
ベランダで喫煙可。

Red Shift(Radius Centre)
住所:Bay's Galleria(5th Fl), 57Gulshan Avenue, Gulshan-1, Dhaka-1212
電話:(02)8833471-2
*AsiaBankの5階

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わが家の同居人

わが家の同居人はシーズンによって入れ変わる。
正確に言うと人ではない。
年中いるのはティキティキ君とテラポカ君。
日本語で言うとやもりとゴキブリのこと。

うちにはでっかいティキティキと小さいティキティキがいて、私は親子だと思っている。
時々キーキー鳴いている以外は壁にいるだけなので問題はない。
うっかり床を歩いていると家主に踏みつぶされるので気をつけてもらいたい。

問題はテラポカの方。
日本語教師のMさんにいただいたコンバットを設置後、1度大量に出てきたが、その後は時々ひっくり返っているのを見る程度になった。
でも、いることはいる、大きくて光沢のあるテラポカ君が。
ほとんど生ものを置いていないのに、どうして台所に出るのだろう。
なんで飛んだり走ったりするのだろう。
発見した夜は深夜まで退治に専念する。

4月頃はピプラが大量発生する。
かわいらしい名前のピプラは蟻のこと。
食べかすを落とすと一瞬にして集まって来る。
蟻んこたちはビニル袋まで食いちぎってしまう。
甘党でよく食べものをこぼす家主はピプラにとってやさしい飼い主である。

そろそろモシャの季節。
モシャとは蚊のこと。
モシャリという名の蚊帳をして寝ないと、間違いなく蚊に刺されることになる。

今のところ、まあ無難に同居生活を送っていると思う。
・・・やや押され気味か。

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雨季

雨降らんな~、と思っていた6月末から雨がどちゃどちゃ降り始めた。
バングラデシュの雨は短時間に大量の雨を降らせ、さっと移動していく。
雨が降り始めると、みな雨宿り。

目的地はもう目の前なのに・・・!
でも、この雨の中行きたくない。
・・・待つか。
結局、みんなと一緒に雨宿り。

バングラデシュの旅行シーズンは乾季。
雨の中では身動き取れないということも理由のひとつ。
ただ、ほこりにまみれた乾季よりも雨季のバングラの方がバングラデシュらしい。

ベンガル人に雨季が好きかどうか聞いてみると、
①好き
雨が屋根をトントン叩く音を聞きながら、家族と一緒にムリ(軽食のひとつ)を食べるのが楽しいから(←屋内限定)。
雨の中で遊ぶのが楽しいから(←何をするのかは不明)。

②嫌い
道が冠水するし、交通の便が悪くなるから。渋滞が起こるから(←確かに冠水がひどすぎる)。
濡れるのがいやだから(←傘を持たない人も多い)。

私自身はどちらかと言えば後者。
でも今年の長い夏の後の雨季は、待ち望んでいた雨季。
やっと涼しくなった。
停電も減った。
水たまりの中を歩かなくてはいけなくても、渋滞に巻き込まれても、ちょっとは我慢をしなければならない。

雨季に現れるユニークな人々を見るようになったので、そのうち報告します。

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ビューティーパーラー

1ヶ月に渡るフェアの終了日。
例によって、急に完全撤収が決まり、思いがけず早く帰れることになった。
一緒に当番をしていたカンタが今日はビューティーパーラーに行く。
フジワラも行ったほうがよい、と言う。

バングラデシュのビューティーパーラーとは所謂美容院のことで、髪を切ったりフェイスエステやマニキュア・ペディキュア  なんかをやってくれるお店である。
私のどこにその必要が?とは言わずに、付いていくことにした。

ビューティーパーラー自体は何回か行ったことがある。
30TKくらいで眉毛を整えてくれたり、糸を使った産毛取りをしてくれ、自分でやるより手っ取り早い。

ダンモンディにあるキューベラQuebellaはバザールの中にあるようなド派手な女性の絵が描かれたビューティーパーラーよりも小ぎれいな感じ。
Photo




髪を切ってもらっている女性。

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マニキュアをしてもらっている女性。
Photo_4






一般にビューティーパーラーは男子禁制である。
メンズサロンもあるらしいけれど、まだ未確認。

さて、カンタはハーバルフェイスパックをしてもらいたいのだそう。
私は普通のフェイスパックをしてもらうことにした。
ちなみにハーバルは400TK、普通のは300TK。
最初にオイルマッサージ。
いい気分になってきた。

次にパックを塗られる。
かなり気持ちよくなって、ハッと気づいた時にはおマヌケな顔をして眠っていた。
パックは完全に乾いており、口が開いた状態で固まっている。
バングラビューティーパーラー、侮りがたし。

女性は外に出にくいとは言っても、おしゃれなバングラの女性たち。
新しいサロワールカミュースを着ていけば必ずコメントが付く。
色の組み合わせが悪いとダメ出しされる。
きっと明日もカラフルなサリーやサロワカを着た女性たちを見るんだろうな。
この文化はそうそう変わりそうにない。

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ヴェトナム料理 ル サイゴンLe Saigon

最近レストラン情報が多いですね。
でも、これも仕事のひとつですから。

ヴェトナム料理のお店ル・サイゴンは大通りからちょっと内側に入ったところにある静かなお店。
サービスも丁寧。

魚の蒸し物。生姜が効いていてさっぱりした料理。

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竹筒にひき肉が詰めてある。

Bo_nuong_ong_tre2






フォー。これは2人前。
4人で行ったのに8人分完食しました。

Pho1







1品400TKくらい。
12:00-15:30, 18:00-22:30
ランチはビュッフェもある。

Le Saigon
住所:House54, Gulshan Avenue, Gulshan, Dhaka-1212
電話:(02)8820523, 9892122

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New7wondersのこと

時々New7wondersのことを書いて来たけれど、何それ?と聞かれることが多いので説明を少し。
新・世界7不思議と訳す。

ウィキペディアで調べてみたら、古代の世界不思議は以下の7つだそうで、ギザのピラミッド以外は現存しない。
・ギザのピラミッド
・バビロンの空中庭園
・エフェソスのアルテミス神殿
・オリンピアのゼウス像
・ハリカリナッソスのマウソロス霊廟
・ロードス島の巨像
・アレクサンドリアの大灯台

中世の7不思議というと以下の7つが一般的に挙げられるそう。
・ローマのコロッセウム
・アレクサンドリアのカタコンベ
・万里の長城
・ストーンヘンジ
・ピサの斜塔
・南京の陶塔
・イスタンブールの聖ソフィア大聖堂

そして、2007年観光振興や遺跡保護などを目的にして投票が行われ、新・世界7不思議として下記7つが選ばれた。
ここまで来るとよく聞いた観光地。
・万里の長城
・タージマハル
・ローマのコロッセオ
・古代都市遺跡ペトラ
・コルコバードのキリスト像
・マチュ・ピチュ
・チチェン・イッツァ

そして、2008年から2011年にかけて、2回目の投票が行われている。
A景観、B島、C山、D岩山、E森林・自然、F湖、G海の7項目からそれぞれの1位を投票によって決める。
261件の中から1stフェーズで77件に絞られ、2ndフェーズで28件に絞られる。
最終的に7箇所が選ばれることになる。
バングラデシュからはシュンドルボンとコックスバザール、日本からは富士山。

現在、2ndフェーズが終わりに近づいている。
絞られていくに従い、現地の施設や環境もチェック項目となってくる。
海部門で2位のコックスバザール、森林部門で4位のシュンドルボン。
もしも3rdフェーズまで残ったら、政府もお金を出してインフラ投資をするだろうという予想(期待)。
7月7日に2ndフェーズが終了。
7月21日に残る28箇所の名前が発表される。

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ハンディクラフトショップ ソースSaurce

ムハンマドプールMohammadpurにあるハンディクラフトショップ。
Mennonite Central Committee(MCC)というNGOが経営していて、地方に住む女性が作った品を販売している。

はがきやノート。
マーベリングした紙なども1枚から販売。
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ジュート製品やジュートバッグ。
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停電時に限らずインテリアにどうぞ。
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そのほか、布もたくさん扱っている。
サロワールカミースを作るなら、サロワール2,5~3ヤード、カミース2~3ヤード。
最近ベンガル女性の間で大流行のバティック生地やコミラComillaのカディの種類も多い。
布部屋はただいま改装中。なので写真はありません。

Saurce
住所:1/1, Block-A, Asad Gate, Mohammadpur, Dhaka-1207
電話:(02)9119135, 9116461

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