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バングラデシュで怒ること

「キ パゴール!」

あぁ、またやってしまった。

日本語で言うならば「バカヤロー!」か。
日本であれば、善良な人間が道端で発することばではない。
しかし、バングラにおいて(私は)頻繁に言ってしまうことばである。

道の端っこを歩いていたのに、ぶつかられた時。
値段をふっかけられた時。
「チャンチュンチョーン」と言われた時。
などなど

なぜなんだろうかと考えてみる。
怒るというよりは怒っていることを伝えたいのかもしれない。
これもひとつの意志伝達法?
そこまで怒ってなくても罵りことばは出てくる。
時には笑いながらけなしたり。
たまにはリキシャを蹴ってみたり、CNGを叩いてみたりもする。
(痛いしだけだし、彼らにとってはさほど応えていないようで残念だが。)

思い返してみると、ベンガル人は喧嘩をしても次の瞬間に普通に話していたりする。
私自身がベンガル人と喧嘩しても、彼らは翌日には軽やかに歩み寄って来る。
中国でも同じような経験をした。
大陸風なコミュニケーションのひとつなのかと思い直してみる今日この頃。
あ、ざっくり括りすぎか。

今はこのままでもいいかもしれないが、日本社会に復帰できるのか不安である。

■バングラデシュ政府観光局のバングラ情報はこちら

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