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バングラデシュの六季

バングラデシュは6つの季節がある。

<夏>ゴロムカル(4-6月)
「ゴロム」とは「暑い」という意味。
4月が年間で1番暑い時期と言われ、ホントに暑い。
停電も多く、ジェネレーターのない隊員は水浴びして身体を冷やさないと眠れない過酷な時期。
体調を崩す人も多い。

日中は休み休み行動し、水分補給をお忘れなく。
日差しも強いので、日に焼けたくない人は暑さを我慢して薄手の長袖を着たほうが良いかもしれない。
暑い時期は4月に始まり10月頃まで続く。

<雨季>ボイショカル(6-8月)
スコールのような雨が日に数回降り、地方や村落部では田んぼが沈没する場所もある。
ノウカと呼ばれる小船が活躍する。
雨が降ると涼しくなるし、空気が入れ替わるので、雨季が好きなベンガル人も多い。
移動には不便な季節だが、緑が映えてバングラデシュらしい美しい季節でもある。

湿気が高くなるので、洗濯物が乾きにくく黴やすい。
気づいたら革製品が起毛していたなんてことも。

<秋>ショロットカル(8-10月)
暑さや雨も落ち着き、朝夕が涼しくなってくる。
ただ、今年は暑かったなぁという印象。

<霜季>ヘモントカル(10-12月)
乾季に入る時期。
地方に行くと朝夕はかなり冷える。
そろそろ長袖をお持ちいただいた方がよい。
寒すぎず、雨も少ないので旅行しやすい季節である。

<冬>シートカル(12-2月)
南国と侮るべからず。
日中は半袖でもよいが、朝夕、特に夜は寒い。
厚めの掛け布団が必要。
1日中電気があったね、という日も増えてくる。

ベンガル人は日本人よりも寒さに弱いらしく、ジャンパーに目出し帽やマフラーを着ていたりする。
あまりの怪しすぎる格好に、そこまで寒くないだろ?と突っ込みをいれたいが、彼らにとってはそこまでしなければ凌げない程の寒さらしい。
蚊も多いので、虫除けなどで防蚊対策をすること。

<春>ボシュントカル(2-4月)
寒さが和らいで来て、急に暑くなる。
蟻の襲撃を受ける可能性が高い時期でもある。
虫対策が必要。

なお、サイクロンは雨季の前後5月と10月に来ることが多い。

■バングラデシュ政府観光局のバングラ情報はこちら

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