バングラデシュの見どころ

好きな場所

私は観光業という職種でバングラデシュで活動している。
職種柄、度々「バングラデシュのどこがお勧めですか。」という質問を受ける。
その度に「場所はどこでもいいですけど、バンガリに乗るのがお勧めです。」という回答になっているのかなっていないのか分からない答えをして来た。

バンガリとは自転車に荷台を付けた乗り物。
ダッカでは荷物を運ぶのが主だが、地方に行くと人を乗せて走る。
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マニアックだと言われたこともあるが、一部の方には賛同いただけるだろう。
乗ったことないなんて、実にもったいない。
昼間なら360度見渡せる風景、夜は星や蛍が見られるかも。
バンに乗ってガタガタ揺られるのが好き。
農道でも田舎道でもどこでもいい。

乗ったことない方、とりあえず、そこら辺にいるリキシャに乗って下さい。
可能ならば、どこか村に行ってバンガリに乗って下さい。
絶対楽しいから。

*リキシャワラ、バンガリワラによっては運転が荒い場合があります。最初は経験者と乗ることをお勧めします。

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チャパイ・ノバブゴンジ チョト・ショナ・モスジット

引き続きチャパイ・ノバブゴンジ。

チョト・ショナ・モスジット。
バングラのモスクは赤土レンガ製が多いように思うが、ここは石でできている。
黒く光る壁がかっこいい。
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チョト(小さい)ショナ(金)モスジット(モスク)という意味で、元々は金箔が貼られていた(?)か貼る予定だったらしい。
チョトがあるならボロ(大きい)モスクがあるわけで、ボロ・ショナ・モスジットというモスクがインド側にある。
この辺りはひとつの都市であったそうで遺跡が点在しているが、一部はバングラ、一部はインドに残されている。

チャパイ近くのゴウル国境は外国籍旅行者は通れないと聞いていたが、書類に不備がなければ通れるよう。
いつまで開いているか分からないので、ゴウル国境越えを考えている人は要確認。

チャパイでお世話になったスポーツ協会のミトゥバイの息子オーミー。
チャパイのスタジアムで、果敢にも私に400m競争2往復を挑み、見事勝利した少年。
もう走れない。
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◇ダッカ/チャパイ・ノバブゴンジ ダッカのコンランプールバス・スタンドから直行バスが出ている。300TK
チャパイ市内からトハカナやチョト・ショナ・モスジットまでは車で約1時間。
各地への観光はミシュクなどの乗り物を貸しきって回った方が効率的。要交渉200TK。

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チャパイ・ノバブゴンジ トハカナ

インド国境ゴウル(Gaur)に近いチャパイ・ノバブゴンジChapaiNawabganj。
ダッカから直行バスが走っている。

マンゴー、ライチと言えばラッシャヒが有名だが、チャパイもマンゴー園やライチ園が広がり、地元の人は「チャパイのマンゴーが1番だ。」と言う。
既に暑さに参り気味なせいか、おいしい果物ができるというのは暑いんだろうなぁなどと想像して情けなくなる。

ここの見どころのひとつトハカナ。
16~17世紀に建てられたピンク色の聖者廟とモスク、トハカナ・パレスが並ぶ。

トハカナ・パレス
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「トハカナ」とは地下を意味するそうで、埋まってしまった1階部分が地下のようになっている。
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パレスの前にある池ではネットで魚を捕っていた。
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シャハ・ニアモト聖者廟。
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シャハ・ニアモトのお墓には3本の石柱が立っており、そのうち1本は「生きた石」と呼ばれ生きて成長していると言われているそうだ。
確かによく見ると色が違い、劣化が少ない。
石が成長するくらいなら人間の私を成長させてほしいと思うのは不謹慎か。ですよね。
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旅行者はいつでも動物園の人気者。
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女性対話プロジェクト

先月のことになるが、日本の働く女性とバングラの働く女性がインターネット回線を通じで対話をするプロジェクトが行われた。

日本側はSE、デザイナー、眼科技師・・・
バングラ側はエンジニア、携帯電話会社事務・・・
自己紹介の後、お互いの興味あることについて質問して行く。

お互いの服を見せ合って、ファッションショー。
共に弁当持参することが多いことが分かり、お弁当の中身の話になったり。
彼氏、夫はなんと言って褒めるのか。
夫は家事を手伝うか?という話も。

日本側は未婚者が多かったせいか、結婚し子どもがいるバングラ女性に興味津々。
日本でも両親が働く家庭の子どもを預ける施設があったり、託児所がある会社もある。
バングラにも保育園のようなものがあるということに感心したり(私も)。
質問が尽きず盛り上がる。

今回参加したバングラ女性は中流クラスの働く女性であって、バングラの全ての女性が同じようにきれいな服を着て大きなオフィスで働いているわけではないが、日本とのたくさんの共通点を見つけたよう。
女性の興味も悩みも世界共通なのかも。
質問がどんどん出てくるヒジョーに積極的なバングラ女性を見ていると、国民性の違いは感じるが。

限られた時間の中では尽きぬ質問をまとめることも必要、自分の苦手分野であり反省点。
ファシリテーターのコツを知りたいもんです。

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リバークルーズ

ダッカ発、日帰りリバークルーズのご紹介。
ダッカ市内から川沿いの船着場まで車で行き、船で川を遊覧しながら処々で下船して観光をする。

ダッカ市内よりジャットラバリの南にある船着場より遊覧船で出発。
ダッカ市内より約1時間。

今回はシトロッカ川クルーズへ。
風があたるので上着があるとよい。
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川沿いに造船場や砂糖工場、塩工場などが並ぶ。

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川イルカに出会えるかも。
川イルカに会うと、もう一度バングラデシュに来ると言われている。
ちなみに我々一行ほとんどが川イルカを見た。
次に来るのは1年後か、はたまた50年後か。

Muraparaムラパラで下船し、昔の領主の家を見学。

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船に戻ると、甲板で食べるお昼ご飯。
船内にあるキッチンで作られた、できたて辛さ控えめのベンガル料理。
旅行者にも長期バングラ滞在者にも好評。
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ゆるり船のたび。
船からはバングラの日常生活が垣間見える。
川で洗濯している人、水浴びしている人・・・

奥が瓜科のラウ、真ん中が豆、川岸が米。
場所さえあればなんでも育てるたくましい人々、そうして巻かれた植物が育つ肥沃な土地。

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再び下船して、ジャムダニ織の村へ。
Noaparaノアパラ、場所としてはジャムダニで有名なナラヤンゴンジNarayangonjにあるようです。
ジャムダニ織のオロナはあまり見たことがないが、ここでは観光客用に販売していた。
サリーは使いにくいけれど、ショールサイズのオロナは使いやすい。600TK/枚。

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そして乗船した船着場へ。


今回は日本から旅行に来た方々に同行させてもらった。
参加者の少年が言ったことばが心に残る。
領主の家を見学した時に近くの集落に住む子どもたちが、船が見えなくなるまで手を振ってくれた。
その時、「こんな気持ちになったのは初めて」と。
やっぱりバングラの魅力は人なのかなと思う。

◇各旅行会社で同様のツアーを行っている。
所有している船や旅程が異なるので、確認すること。
所要約8時間、旅行会社によるが40~50$/人、最少催行人員6名。
希望すれば日本語ガイド手配が可能な会社もある。
今回利用したのはGuide Tours

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壁の色

日本からいらした方とお話していて気づいたこと。
バングラってピンクの壁が多い。

例のバングラタージマハルも。
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オールドダッカのラールバーグフォートも。
ラールって赤という意味なんですけれども。
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同じくオールドダッカのアサンモンディール。
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薄紫のアパートも多い気がする。
ちなみに政観オフィスの壁もピンク色である。
ちょっと気をつけて見てみるのもおもしろいかも。

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バングラのタージマハル

タージマハルと言えば、インドのイスラム文化の代表作。
ムガール帝国時代に建てられた墓標である。

ムガール帝国時代にはバングラデシュもこの勢力範囲内にあった。
しかし、バングラにあるタージマハルはこの時代に造られたのではなく2007年にできたレプリカ。

では、縮尺は無視して、ちょっと見比べてみてください。
どちらが好きですか。
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(左)バングラ
(右)インド

本物を忠実に縮小して建てられたと聞いていたけれど、それは誤った情報だったらしい。
写真では見にくいかもしれないが、バングラのタージマハルはピンク色。

やはり本物には勝てないが、予想していたよりもきれいというのが感想。
旅行者ズレした現地人もいないし。
外国人料金もない。
ハッピーターンを食べながら歓談していても、チラ見される程度。

ショナルガオン観光の際に立ち寄っても。

◇ダッカのグリスタン・バススタンドからショナルガオン方面に行くバスに乗りモダンプールで下車。
Sonargaon Expressで30TK。
ベビータクシーかテンプーかCNGで15分ほど。
テンプーでひとり40TKくらい。

◇ショナルガオンまではCNGで約30分、150TK。
◇入場料50TK

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International Trade Fair

確か去年も書いたInternational Trade Fairのこと。
今年も行ってしまいました。

今年は入ると・・・太陽の塔ですか。
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開場の中には企業パビリオン、アジアからの各国館、バングラデシュの製品を販売するお店が並ぶ。
開場は広く、全部見ようと思ったら結構な時間がかかると思われる。
暑くなって来たので水分補給をお忘れなく。

ここはお勧め、ジュート館。
今回の開場入りの目当て。
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ジュートを扱うお店が並ぶ。
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でっかいジュートバッグを買ってしまった。
これでまた携帯荷物が増えることだろう。

ダッカはアガルガオAgargaoで1月31日まで開催中。
笑いあり興奮ありのInternatinal Trade Fair。
あと数日、行ってみて下さい。

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インド古典音楽コンサートのお知らせ

「インド古典音楽コンサート」
●日時:2010年1月15日(金) 18:30開場 19:00開演
●場所:音楽学校チャヤノート 小オーディトリアム(3階)
   Chhayanaut
      Road 15A, House 72, Dhanmondi R/A Dhaka - 1209
   (バリダラ方面からの場合、ダンモンディのRoad27(old)を進み、
   突き当たりのSatmasjid Roadを左折すると、左手にあります。
   赤いレンガ作りの建物で、側面にベンガル語で’chhayanaut’と書いてあります。
   ションコール(Shangkar) バススタンドの手前です。)
●演奏者:吉田こうき-シタール
      Iftekhar Prodhan Dollar-タブラ
           津坂静香-タブラ
●料金:無料
●お問い合わせ:01732-478750(津坂静香)
         shizuka.tsusaka@gmail.com

【演奏者プロフィール】
◆吉田こうき(シタール)
'93年よりバラナシにてP.M.Chatterjeeにシタールを学ぶ。
'97年よりマイハール流派屈指の継承者アミット・ロイに師事、研鑽を積む。
コルカタで行われた日印交流式典の出演や、愛・地球博、みなとみらいなど
日本各地のイベント・文化施設での公演は年間100本近くに上る。
'07年、巨匠オビジット・ベナルジー氏と共演をも果たす。
スピード&パワーを持ち味に他ジャンルとのセッション、レコーディングにも多数参加している。
web site [ koki info. ] : http://homepage2.nifty.com/gyan/

◆Iftekhar Prodhan Dollar(タブラ)
7歳より、父親からタブラを習い始める。
1961年より続く由緒ある音楽学校チャヤノートにて、タブラ奏者として指導、演奏を行っている。
インド古典音楽を始め、タゴールソング、ノズルルソング、フォークソングなど、
様々なジャンルの音楽の伴奏をこなし、その抜きん出た技術力・表現力により、
音楽家達から高く評価されている。
また、現在も、インド・コルカタ在住の著名なタブラ奏者パンディット・サンジャイ・ムケルジー氏のもとで学び、
インド屈指のタブラ流派フォルカバードガラナの伝統を師より受け継いでいる。

◆津坂静香(タブラ)
2000年にインドでタブラと出会ったのをきっかけに、タブラを習い始める。
その後、インド、日本、シンガポール、バングラデシュにて、さらなる鍛錬を積む。
現在は、タブラ奏者ドラー氏よりタブラの指導を受けている。


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Cultural Diversity Festival 2009

事後報告ですが、12/2~5にアガルガオンのボンゴ・ボンドゥ・インターナショナル・コンファレンス・センターにてチッタゴン丘陵地帯に暮らす少数民族を紹介するイベントが行われた。

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チッタゴン丘陵地帯及びディナジプールDinajpur地域に暮らす少数民族のお店が並ぶ。

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UNDPによるトレーニングを受け、糸を染め、織りの技術を身につけたと話してくれた女性。
スカートとショールの2ピースの服装。

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NGOから糸を買い、彼女たちの手で染め、彼女たちが織る。
天然のものを使った染も行っており、バングラの少数民族の色合いとも違うものも販売されていた。

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